週間少年サンデー39号の感想
・常在戦陣ムシブギョー
蟲の親玉「常世の蟲」には蟲奉行の毒も効かない。圧倒的な戦力差の中、皆を守るために蟲奉行は常世の蟲と共に大阪へ行くことを決意する。
うむ、王道展開なのはいいがちょっと仁兵衛が役に立たない期間が長すぎじゃないか。
・闘獣士
姦計によりゼノとタロスは共に行く事が出来ない。タロスはともかく、ゼノも思ってたよりも冷静というか突っ走らないタイプだった。
普段は弱気で戦えないけど、守るもののためなら戦えるってのは少年漫画的でいいね。
・今際の国のアリス
JK一人旅。その傷は焼かないと出血死するぞ、と思ったらやっぱり焼いた。
卵の腐った臭いというのは硫化水素だろう。
閉じた空間で噴出した温泉って普通に中毒になりそうだが・・・
・マギ
シンドバッドどうやってきた。情報伝達速度どうなってんだ。
魔法か、魔法なのか?
とりあえずモルさんが久々に出てきてくれて嬉しい。
アリババまじお姫様。
・銀の匙
新ジャガよりも寝かせたジャガイモの方が美味そう。越冬キャベツも美味そう。
北海道に行きたくなる漫画だ。
美味いもの食いたかったらいついくのがいいんだろう。
・絶対可憐チルドレン
綺麗な京介が死んだ。貴重なショタ分が失われてしまった。どうしてくれる。
運命が違えば京介が味わえてたかもしれない幸せな時間を届けようとしてたって結構黒いことするね皆本。
まぁ打算や計算でその判断はできても、それだけで実行できるほど冷徹でもないけれども。
・最後は?ストレート!!
それほど速いわけでもないのに打てない御角のストレート。可能性としては異常なまで伸びる、あるいは凄い癖球か。
でも癖球だったら芯からずれるだけでバットに当たりはするだろうからなぁ。
それほど伸びているわけでは無さそうなこと言ってるから分からん。
0 件のコメント:
コメントを投稿