週間少年マガジン39号の感想
・聲の形
すげぇぜクズしかいねぇ!担任が安定のクズ。補聴器のことしか問題にしていない。まじでクズ。
委員長が素晴らしいクズっぷり。植野の方はまだ分からんでもない言い方してるがこれはあかん。
島田は元から将也に呆れてた感はあったが、手の平の返し方が見事。クズである。
母親もパッと見は良さそうだが、きちんと叱ってないように見える。
西宮母は娘の障害に対してどれだけ理解があって行動してるのかが分からないからなんとも。
ただ凄く嫌そうなオバはんではある。
母親のピアスがなくなっていて血の跡のようなものが見えるなど、直接描かれていない部分で結構いろいろありそうな感じ。
・ダイヤのエース
抑えの切り札川上。今はまだ沢村では4番の相手は無理だということか。
主人公びいきしないチーム戦ってのは熱くて良い。
御幸はやはり前回のプレーでどこか痛めていた様子。
定番の足かな?
・AKB49
かねてから男っぽいと噂される浦川。噂されてたのかよ!
しかしこの手のものはどんな結果になっても、直接証拠が提示されない限りは笑い話で済む。
男でやってもこんな結果でない、とまで言われるみのりはちょっと面白い。
そしてアリスがみのりの胸をつかんで「無い」発言。
まさかの裏切りか―――!
いやこれはどう考えても貧乳ネタに持っていくための布石である。
・ACMA:GAME
照りん頭良すぎでしょう。先回りしすぎてて怖い。
潜夜は負けたあと仲間になるのだろうか。
この手のタイプのキャラは後々まで出てくるはず。
・神様の言うとおり弐
積極的に情けなく逃げたのは逃げた振りだった。当然そうだろう。そうじゃないと困る。
困るけどそれでもおかしくないと思える当たりがトロイの情けなさ。
そして紫婆を徒手空拳で倒す丑三はやはりクレイジー。
いいぞもっとやれ。
しかしマスの形状から挟めば奪えるのは分かりきっていただろうに。
主人公チームが気づかなかったのはまぁ展開上しょうがないとしても、他のチームが最初に角を抑えに言ってないのは気になる。
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