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2013年10月30日水曜日

ガンダムビルドファイターズ 4話 「ガンプラアイドル キララ☆」 感想

ビルドファイターズ4話。
なんかアイドル出てきた。




セイくん表情パターン多彩すぎるぜ。



2回戦はハイパー・メガランチャーを装備したマラサイ。
パイロットの顔も出てたから扱いはまだ良かったが所詮は噛ませ。

何気に2人いたからセイ達と同じくコンビだったのかもしれない。




あざといアイドルきた!
CVはまさかの碧ちゃん。

イケボすぎてあんまりアイドルっぽい感じがしないぞ。




いつの間にか仲良くなってる2人。
まぁ200戦もやればそれなりに仲良くなるか。

しかしイタリアでは選手権は行われてないのだろうか?
時期が違うとかかな。




イオリ模型にガンプラを探しに来た謎の女性。
言うまでもなく声でバレバレなのだが、たとえ声が違っていても視聴者には展開でバレバレだ。

アイドルモードよりこっちの方が可愛いと思うんだがどうだろう。




探していたのは寒ジム。
実に渋い。

ジオン系のMSは今までに結構出てきてるけどジム系統は出てないのでもっと出して欲しい。



 
 

ジム厨wwwwwww
確かに0080は他の作品よりも多くのジムが出てくる。

ちなみにジムコマンドは名前からすると指揮官用な気がしてくるが別にそんなことは無い
(一応そういう説もあるが、指揮官用ジムコマンドという機体も存在している)
ジムスナイパーⅡは狙撃用の装備があるというだけで、別に狙撃機というわけではない
ぶっちゃけ単純なスペックではガンダムを上回る1年戦争時最強の機体である。




委員長の頭が桃色状態!
もうフラグ立ってるとかそういう状態じゃねぇ、これ完全に落ちてるじゃないか。




脳内でセイとの楽しい会話までシミュレートしていたというのにこの展開。
なんで眼鏡光ってるんだよwww




全然隠す気ないだろとしか思えないですよキララさん。
しかしセイは気づかない。
そもそもキララのことは知らないだろうから当たり前といえば当たり前か。

低い声出した時がイケメンボイスすぎてすぐに分かる。




なんかセイくんちょろそう。
ガンプラに興味ある振りして押せば簡単に落とせる気がする。




だからなんで眼鏡光ってるんだよwwwww
チナちゃんの記憶の中でセイは常にキラキラしてて面白い。
恋する乙女補正ぱねぇ。




気がついたらガンプラバトルアニメからラブコメに変わってる気がするけど面白いから良し。
何気にチナちゃんも表情が多彩だ。
初登場時の地味さからは考えられないコメディ化である。




颯爽とお迎えの車で登場する会長に違和感がすげーのに違和感がないのがすげぇww
そしてチナちゃん食いつき過ぎである。




巨乳を活かしたπスラにニーソ装備とかキララさんやる気まんまんである。
地味目のツリ目美人とか俺得すぎてやばい。
そばかすは好みの分かれるところだろうが、嫌いじゃないよ。




回答に窮しても勢いとキャラで押し通せるには良い。
なんかこう、上手って感じで。
単純にセイが純朴すぎるのもあるんだろうけど。




あかんキララさん良キャラ過ぎる。
アイドルでちょっと飛んでるキャラだから過剰な演出しても大丈夫ってのが強みになってる。




初登場なのにこの表情の多彩さは素晴らしいなぁ。




チナちゃんに対する牽制もそれをセイに感じさせずにフォローするのも抜け目ない。
単純に人生の経験値が違うということか。
あるいは女としての。




ラルさんwwwwwwwwwwww
なんだよこの人wwwwwwwwwwwwww
なるほど、じゃねーよwwwwww

なんでこんないいタイミングで毎回出て来るんだよwwwwww




変なオジサンwwwwwwwwwwww


チナちゃんの心情を察して背中を押しに来てくれたラルさんだが、まだ変なオジサン認識だったwwwww




今週のモブ戦はジャスティスvsザクアメイジング。
ビーム兵器を一切使わない会長は分かっている。

そして何故ドノーマルでの参戦者が多いのか。
まぁいちいち改造機体を用意するのは大変だろうが。




今週の背景は曼荼羅ガンダム!!!








曼荼羅あああああああああああああ!!!!




なんかキャラソンと同時に変な入場の仕方してきた!
ていうかもうちょっとどうにかならなかったのかwwww
ただの非常口じゃねーかwwww




キロロン☆


あざといな、さすがアイドルあざとい。




この登場にはさすがの2人もドン引きである。
特にレイジの引きっぷりがやばい。




そしてラルさんはファンだったwwwwwwww
くそwwwwwなんだよこの人wwwwwww




イロモノだと思わせておいて実は普通に強いキララ。




一方でビルドストライクはダメージを受けていないのに分解してしまう。
ありえない事態に戸惑うセイとレイジ。





勝つためになんでもするというスタンスは嫌いじゃない。
正々堂々と戦っているわけではないので、競技としてみるならアウトだけれども。

さすがに戦場を”いくさば”と読んだりするようなことはなかったか。
ちょっと期待したんだけど。




好きでもないし興味もないけど事務所の方針で決まったから全力でガンダムを勉強した。
ガンプラも自分で作ったしガンプラバトルの練習もした。
全てはアイドルとして成功するために。

やべぇキララさんマジかっけぇリスペクト。
ガンダムに興味ないって点は残念だけど必死に頑張って生粋のマニア(セイ)とガンダム談義をできるほどに理解するのに費やした労力は並々ならぬものだっただろう。

でも本当になんの興味も無いのにこんなに努力できるだろうか。




撃ちきったら弾切れとか普通にあるのね。
手持ち武器→内臓武器→格闘戦の流れは定番だが良いものだ。
相手の足を止めて盾を破壊してからトドメなんてぬかりも無い。
勝ち確だと言ってもいいだろう。

ビルドストライクに隠された機能さえなければ。




ビルドストライクの隠された機能、それはバックパックが分離して独立機動するブースターとなること。
それはセイを貶めようとしたときに聞きそびれていたものだった。
下剤が効きすぎたのが災いだね。

見た感じバックパックはコアブースターとなっているがストライクにコアブロックシステムは無い。
まさかセイはそこまで自作したのだろうか。
セイさんまじぱねぇっす。
あとブースターということはさらに分離してファイターになれるのだろうか。




レイジも言っているが、できないことをどうにかしようというキララの姿勢は嫌いではない。
競技として考えれば褒められたものではないが、キララにとって人生のかかっている勝負なのだ。
できることはなんでもやる。
恥も外聞もないし、プライドなんて既に投げ捨てている。

でもそれはキララの事情であって、セイやレイジには関係ない。
2人だって負けたくない、負けられない理由があるのだ。




キララが可愛い。
そりゃ必死に努力したのが報われなかったら泣きたくもなる。

しかしガンダムに興味がないといっても離れないで支えてくれるファンがいるのが救いだろう。




「戦士とは、苦難に立ち向かい乗り越えてこそ成長するものだ」


なんか変なオジサンが最後だけキレイにまとめようとしてるぞ。




しかしその言葉はキララの心に響いたようだ。
今まで必死にやってきたことは無駄にはできない。
夢を諦めることもできない。




キララの戦いは これからだ!




Cパートで謎の新キャラ登場。
名人ってなんだ。
セイの父親だろうか?

あと会長は一旦OUTしてしまうのか。
ライバルキャラとしては地方選手権で決着をつけてしまうのは勿体ないから丁度良いのかもしれない。



次回、


Xきたああああああああああああああ

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