続きが気になってしょうがない過去編は置いておいて今回はプレゼントタイム。
前回のプレゼントタイムは Shiori &Tsukiyo だったような気がするが、今回は逆になっている。
煽り文句にもある通り、意外と意気投合しているようで。
2013年8月30日金曜日
2013年8月29日木曜日
2013年8月28日水曜日
2013年8月26日月曜日
神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG7.0 【Bad Medicine】 感想
原作の雑誌掲載時に非常に反響の大きかった回。
残る女神は後1人、それに対して候補は歩美とちひろの2人。
親友同士である2人を同時攻略するのに桂馬は自身の体調を利用して、ゲームの鉄板であるお見舞いイベントを仕掛けるが・・・
残る女神は後1人、それに対して候補は歩美とちひろの2人。
親友同士である2人を同時攻略するのに桂馬は自身の体調を利用して、ゲームの鉄板であるお見舞いイベントを仕掛けるが・・・
2013年8月25日日曜日
2013年8月24日土曜日
週間少年マガジン 38号 感想
・ダイヤのA
いつもながら丁寧な描写。破竹の勢いの小川を止めたことで同点のまま9回裏青道の攻撃へ。
麻生の返球といい今まで目立ってない脇役キャラが光る。
ちゃんとチームプレイしてて良い。
・神様の言うとおり弐
前回刺された丑三だが、刺した側が爆発して死んだ。参加者同士の殺し合いはNGとのこと。そんなのあったけ。
なんだかキモいファラオが現れたが丑三によって瞬殺。
まぁ丑三はまだまだ退場しないキャラだろう。
トロイが情けなさ過ぎて良い。
しかしこれは逃げるのか戦うのか、どっちもありそう。
・聲の形
難しい問題である。所詮小学生である主人公たちがこういう行動にでるのはある意味『仕方ないこと』だ。
自分たちに馴染まない異物を排除しようとするのも集団行動において『仕方ないこと』だ。
それでも主人公をはじめとした周囲の人間はKZであるのは間違いない。
特に一番のKZは担任。
まぁ「自分がやるより先に生徒にやらせようとするなんて恥ずかしい」というのは平常時では正論ではあるが。
・AKB49
なんかすごい腹黒そうなおっさんが出てきた。冒頭で余計なことを、と言っていたのもこのおっさんだろうか。
状況が動いていないので何も分からない。
しかし実はアリスと2人のときは普通に男に戻っている。
もうアリスがメインヒロインでいいんじゃないかな。
・ラストマン
合宿開始。ちゃんと有名人として扱ってもらって良かったね。後輩とのなんとも言えない関係がちょっと面白い。
強豪校の本格的な練習に1ヶ月程度の付け焼刃で付いて行くことはできない。
それでも根性で喰らい付こうとする。これが若さか。
・ACMA:GAME
能力を使ってオープンしたカードが読み取れないようにして一方的に情報を得る。しかしコレはそれほど重要ではなくエキストラとカードの向きを利用して相手を誘導する策が本命。
これは策が成功することで相手にお前の思考を読めるぞとアピールできるのが大きい。
相手のレベルが高く読み合いができることが前提の策だが、それ故にはまったときのリターンも大きい。
単純なカードの読み合いよりも心理戦の方にウェイトが置かれているので楽しみだ。
・はじめの一歩
クロノス()轟沈。最近調子に乗ってたから当然の流れか。
週間少年サンデー 38号 感想
・銀の匙
適正価格って難しいよね。安くすればイイってモンじゃないし、当然高くすればいいってもんでもない。
消費者目線でみれば安ければ安い方がいいのは確かだが、それは対価うという観点が抜け落ちてしまっている。
最近はそういう対価を支払わずにサービスを要求しているのを目にすることが多い。
八軒のリピーター獲得のために「できそこないでもできる戦い方がある」というのは非常に良い。
・マギ
だんだんキャラの見分けがつかなくなってきた。派手なバトルをしているが状況が変わっていない。
BBAがなんかアルマトランでソロモンのマギだったらしい。
アルマトランの話がまだそれほど掘り下げられていないのでふーんといった感じ。
・闘獣士
相変わらずの書き込み。展開自体はオーソドックスなものだが丁寧で熱さがある。
訓練官が何かたくらんでいるが離間の計だろう。
2人がすれ違うぐらいで済めばいいが、闘う未来が見える。
・今際の国のアリス
4度目の出張連載。今回は「かまゆで」ということで温泉の源泉、煮沸した熱湯から逃げるげぇむ。
煮立った熱湯につかるなんてのは最悪だろう。
開幕そうそう1人になったが大丈夫かJK。
・常在戦陣ムシブギョー
蟲奉行が白に戻った。ついでに素っ裸。もうTKB券発行すればいいんじゃないかな?
月島が”お付の方”が蟲奉行だと知ったのはいいんだが、それを回想するシーンはもう少し大きく扱って上手くできなかったのか。
小さい3コマだけだと勿体ない。
でかい芋虫の言う奈阿姫というのは武家に見られた女性名で、豊臣秀頼の娘・天秀尼の属名として流布している模様。
・境界のRINNE
重たい巫女さん・あやめ再登場。当たり前のように大量の竹を背負ってるところには突っ込みなしか。
いいなあやめさん。こういうキャラ結構好き。
これからもちょこちょこ出てきて欲しい。
・最後は?ストレート!!
プレゼントを目の前で捨てるKZなイケメン登場。ポケットに入らないから、というが鞄にも入らないのだろうか?
しかし微妙に若菜に引っ張られてるので今後フラグが立つこともあるだろう。
しかし同じ漫画を3冊買うのは定番だが、どこからどう見てもオタクですよ。
・ハヤテのごとく
清々しいまでにルカ回。今までちゃんとイベントがあったはずなのだが、どうにもメインでやってきた感じがしないのでイマイチ煮え切らない。
もうちょっとルカに感情移入しやくしてあれば良かった。
それでもマイクを高く掲げるシーンは印象的。
・絶対可憐チルドレン
絶チルもキャラが増えてきて忘れてる奴が出てきた。それでも顔の見分けは付いている。
死亡フラグをやらかしたと見せかけて、論理的に現状打破を狙って、そこから更に負荷を上げるために銃で撃つというギャグ→シリアス→ギャグの流れるような展開が素晴らしい。
戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE8「繋ぐ手と手・・・戸惑う私のため・・・」 感想
行かせないことが守ることだと疑わなかった。
だからこの手は、永遠――それよりも長く握っていたかった。
遠く、遠くに零れていく。君がこの手から零れていく。
あり続けることの苦悩と変わりゆくことの恐怖。
独奏のあるがまま往く道で、天となることも厭わない。
2013年8月22日木曜日
神のみぞ知るセカイ FLAG239「NOT TO BE」 感想
タイトルの元ネタはシェイクスピアが四大悲劇がひとつハムレットからの引用だろうか。
原文では To be or not to be, this is the question. だが日本語に約すのは難しい。
今回のタイトルの示すところが何であるかは分からないが、劇中劇で『ロミオとジュリエット』を進攻させようとしているところでハムレットからの引用とはいろいろと勘繰りたくなる。
原文では To be or not to be, this is the question. だが日本語に約すのは難しい。
今回のタイトルの示すところが何であるかは分からないが、劇中劇で『ロミオとジュリエット』を進攻させようとしているところでハムレットからの引用とはいろいろと勘繰りたくなる。
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