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2014年1月22日水曜日

神のみぞ知るセカイ FLAG257 「Undercover of the Night」 感想

サブタイトルのUndercover of the Nightはローリングストーンズの楽曲からだろうか。
一応under cover of nightならば”夜に紛れて”という意味になる。
元ネタはローリングストーンズだろうが、多分かけてあるのだろう。




前回”通信機”を発見したリューネ。
桂馬が通信していたのは外から確認できたのだろうか。
あとこの結界を張った本人抜きに抜けることはできるのかな。


名探偵リューネさん。
確かにこんな状況で隠されていてかつ結界で守られている場所なんて怪しすぎる。

怪しいものを見つけたらまず連絡。
リューネガ持っているものは以前にも使っていた通信機のようなもの。
見た目も普通にマイクっぽい。

しかしこの『単独行動→怪しいもの発見→連絡しようとする』という流れは完全にあれだ。
死亡フラグというか、背後から襲われる流れ。




やっぱり殴られたあああああああああ。


予定調和というかもはや様式美レベルのイベントである。




貴重なリューネさんのパンチラ。
というか神のみにおいてはパンチラ自体が珍しい。

あんまり嬉しくない感じのパンチラだけど。




あれかな?
読む漫画間違えたかな?

同じ雑誌に掲載されてる黒い人の犯行現場かな?

殺る気マンマンである。




あんなに金属のポールで殴られたのに随分とマイルドな損傷の様子。
普通の人間だったら余裕で脳漿ぶちまけてると思うんですがどうでしょう。




やったのはもちろんこの人。
二階堂先生ことドクロウちゃんことドーちゃん

さすが大戦の英雄の現し身である。
お兄ちゃんを守るためであれば殺すことに躊躇や戸惑いはまるでない。

リセットされたが過去でも随分とバイオレンスなことをやってみせたのでそれほど違和感がない。




ドンだけ殺る気勢なんでしょうこの人。
相手が人間だったらオーバーキルってレベルじゃねーぞ。



人間だったら。




しかしリューネさんは人間じゃない。
角も生えている立派な(?)悪魔なのだ。
殴られたぐらいでは死なない。

というかこれ凄く痛そうとかそんなことよりも、折る刃式のカッターでそんなに綺麗に刺せるものなのだろうか。
普通に折れそうな気がするが・・・
魔法で強化してあるとかそんなのなのかな。




リューネさん怖い


死なないけど痛いは痛いらしい。
悪魔は見た目は人間とあんまり変わらないが、耐久性とかは違うのかな。
それとも魔法で防御力が上がってるとかそんななのか。




A.ヴィンテージだから。

フィなんとかさんも暗殺魔法とかなんかそんな名前の使ってたよね。
確か紛い物とか言われてたけど、リューネはヴィンテージの幹部だから本物の旧魔法を教えてもらっていてもおかしくない。




ガンガン殴られてて死んでない人が言っても説得力はない。

ドーちゃんは本体の方が大戦時に戦っていたことからも分かるが、古い魔法を使っていた世代だから知っていて当然だ。
むしろ普段使っているのもこの古い魔法なのだろう。

ところで力を使うにはリミュエルのおかげという話があったが、その条件ってどんなものなのだろうか。
以前も離れて使っていたから一緒にいる必要はないのだろうけど。




さすが鎌でぶった切られても大喜びの変態リューネさん。
まぁドMとかそういうのではなく、単純にバトルマニアなのだろう。

殺し殺されの命のやり取りこそが面白い。
多分そんなタイプ。




だから状況とか関係なく、邪魔が入るのを良しとしない。
それが味方の増援だったとしてもだ。

敵の増援とかは喜ぶかもしれないけど。




うぇえええええええええ


ドーちゃんがやべえええええええええええええ。

というのもあるんだけど、むしろこのカッター怖ええええええええええええ

普通のカッターかと思ったら普通じゃなかった。
魔法で強化してあるとかそんなレベルじゃねぇ。
こんなわからん殺しなアイテムだったとは。


そしてドーちゃんは以前体は普通の人間と同じと言っていたのでこれは不味い。
ある程度魔法で強化はできそうだけれど、思いっきり胸部を貫通されている。
かなり脇によっているので心臓を貫いているとかはないだろうが、それでも致命傷になることは間違いない。

果たして神のみ初の人死にとなってしまうのか。




そんな先の気になる絶賛修羅場中の一方、こっちも今から修羅場確定の爆弾を爆発させようとしていた。




爆弾は10年前の桂馬からの手紙。
天理は多分内容に目を通しているだろうから、問題にはならないと判断しての行動(あるいは手紙を見せることも含めて桂馬からの指示の可能性もある)かもしれない。

しかし実際には事情を知らない宿主もいるし、知っていてもその目的までは知らないはずだ。
ならばそれを知らせることで修羅場となるのは回避できないだろう。




ところがそんな爆弾公開は突然のアラームによって遮られてしまう。

ドーちゃんがエマージェンシーを出したのか、それとも何かの契機で自動で連絡されるようになっているのか。
戦闘中にコールできる余裕があるとは思えないので後者の可能性が高そう。

時系列を意図的に入れ替えていて実際にはリューネを殴る前にコールしていた可能性もある。




じーさん先導でひとまず場所を変えることに。
ドライバーは柳さん(37)。
なので内容が気になるが手紙の公開はお預け。

場所を変えるとしてどこに行くのだろう。
最終的な目的地はあかね丸だろうが、直接そこに行くのは危険だ。
ひとまず安全の確保できる場所に隠れるのか、それとも拙速は巧遅に勝ると事が動く前に桂馬を呼び戻しに行くのか。




一方そのころ。




動態巨人を発見したハクアとノーラだが、ハクアはドーちゃんの言いつけを忘れて報告しようとする。
そしてそれを止めるノーラ。

ハクアはこの生真面目さが良いところでもあるのだが、悪いところでもある。
真面目すぎて空気が読めないとは元上司の室長の言葉だ。

一方でノーラは状況を見て立ち回ることに長けている。
人生?経験の差か単純に楽したいという性格のためか、あるいは名家に生まれたが故のしらがみでそうなったのか。

何にせよこの2人、凸凹だが相性は良いだろう。




どうするべきかを言い争っていたところを何者かに捕獲される。




貴重なパンチラシーン(2回目)。
さきほどのパンチラに比べればまだありがたみがある気がする。
まぁハクアの方が可愛いから仕方ないね。

そういえばハクアは脱ぎ役とか言われてた頃が懐かしい。
最近はあんまり脱いでないからなぁ。
むしろドクロウちゃんが脱ぎ役になってた。




ハクアとノーラを引き摺り落としたのはリミュエル。
これで役者は揃った。
攻略ヒロインを除く、今までに出てきた役のあるキャラがリミュエルを最後に全て出揃ったことになる。

ゼーレの物真似してたお偉いさんたちはまぁ後で出てくるでしょう。多分。

しかし地獄の例えが”便所”ということはそれだけ蓋をしてきた臭いものだということか。
そしてその蓋でも防ぎきれなくなったか、あるいは蓋が開けられたか。




ノーラとリミュエルが顔見知りなのは女神篇の終盤でも描かれていた。
が、ハクアもどうやらリミュエルのことを知っている様子。
エルシィの姉(のようなもの)だから知っているのか、それとも有名なのか。

対してリミュエルは2人のことは知っているが、名前を覚えていない。
リミュエルが名前を覚えているのが確定しているのはドクロウと桂馬だけだ。
エルシィのことは覚えてそうだが、今のところ名前で呼んでいないので分からない。

鎌の角が描けていないのは作画ミスだろう。
気にしてはいけない。




極東支部の首長の娘という話は出ていたが、どうやら王族らしい。
この辺りは地獄の体制が分からないのでなんともいえないが、どうやら首長というのは一地方のちょっとしたお偉いさんというわけではなさそうだ。

ノーラの生家の格式は分からないが、今までの登場人物の中では一番血筋が良さそうだ。




サテュロスについては多くは語られていない。
ヴィンテージと何ら変わらないということは、旧地獄のような”悪魔が悪魔らしく”振舞える世界を作ろうとしているというこか。
その先にあるのはかつてと同じく三界制覇なのか。

三者三様の表情はそのままサテュロスと地獄に対する価値観の違いのようにも見える。
リミュエルの顔は見えないが、ノーラの冷めた様子から見るに地獄の深層心理について既に知っていたのかもしれない。
元々ユピテル編が始ったときにはノーラが”新地獄の本性”として語っていたことからもそのことは伺える。




なんかハクアの作画がいつもと違う!
たみーっぽくない作画だけど美人さんすな。
まぁたみーは作画がちょくちょく変わるので、いろいろ試してるのかもしれない。




旧地獄の封印を解くだけではなく、もっと大きな目的がある。
そのために”武器”が必要だという。

”武器”が必要だということは、戦うということだ。
何と戦うのか。
特別な”武器”が必要な相手とは何か。
人間相手にそんなものは必要ないだろう。

となるとやはり天界との戦いだろうか。
別の次元の何かとかそういうのがあってもいいかもしれないが、今のところそんな話は出てきていない。
今までに出てきたキーワードで、特別な”武器”が必要となりそうな相手は天界しか残っていないのだ。 

もっとも天界の話は今まで全くと言っていいほど語られてこなかったので、その存在すら怪しいレベルである。
女神がいるからあるにはあるのだろうが、今どのような形で存在しているのかは分からない。




そしてこれがその”武器”。
なにやら生物ちっくな感じである。
巨神兵的なものだろうか。

こいつの起動を防ぐことができるのか、それとも起動させてしまってからどうにかする流れになるのか。




どこもかしこも大変な状況だが、桂馬はそんなことは露知らず。
どうやら呼びかけと応答はタイミングを合わせる必要がある模様。
その辺りはさすが”通信機”ということか。




エルシィさんはいつでもエルシィである。

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